
セレブの街として知られるL.Aのウエストハリウッドでは、
なんと住人の約1/3がゲイ(ホモやレズビアン)だと知っていましたか?
この街では誰もが自分を偽ることなく、恋愛を謳歌しているのです。
そんな愛の楽園を舞台に描かれた、
アメリカでいま人気爆発中のテレビシリーズ
「Lの世界」が日本でもレンタル開始されました。
タイトル「Lの世界」のLが意味するものは、
"Love"、"Lady"、"Life"、そして "Lesbian" (レズビアン)。
今までのドラマに登場するゲイといえば、
おかしな言葉使いに奇抜なファッションセンスの持ち主か、
差別に晒され悩んでばかりの根暗キャラのどちらかでした。
それに比べ「Lの世界」に登場するレズビアンたちは
普通の女性たちと同じように恋をして、仕事に燃えて、時には泣いて。
彼女たちの日常をリアルかつスタイリッシュに描いたことで、
多くの人から共感を呼んだのです。
主要となる登場人物は全部で7人。もちろんみんなレズビアンです。
その職業も、雑誌ライターやプロテニスプレイヤー、カフェオーナーから
フリーターまで様々。
主人公のジェニーは彼氏と暮らすために引っ越してきた
ウエストハリウッドで魅惑的な女性、マリーナと出会い恋に落ちます。
婚約中でありながらマリーナとの逢瀬を重ねるジェニーは、
悩みすぎてノイローゼ寸前。
さらに周りを見渡せばレズビアンカップル、ティナとベットの子作り問題や
泣かした女は数知れずのモテモテレズビアン、シェーンが抱える
ストーカー問題など、次々と事件が勃発。
その先の展開が気になって、
続きを見ずには寝るに寝れない面白さなんです。
もしあなたが魅力的な女性と危険な香りを堪能してみたいのなら、
寝不足覚悟で「Lの世界」に飛び込んでみちゃってください。

「Lの世界」の主要メンバーの1人で、
ラブの相手を毎晩変えるプレイガールのシェーン。
ボーイッシュな容姿に、セクシーなハスキーボイス、
そして憂いを含むブラック・アイ。
彼女の中性的な魅力には、テレビの前のレズビアンだけでなく
ストレートの女性もノックアウト。
L.Aでは彼女のファッションを真似する女性が続出し、
白いシャツにネクタイをくずした
「なんちゃってシェーン」が
多数目撃されています。
そんな大人気のシェーン演じるキャサリン・モエニグは、
母親がブロードウェイダンサー、父親はバイオリン製作者、
そしていとこに女優はグウィネス・パルトローと、家柄はお墨付き。
アメリカでは彼女の特集があちこちの女性雑誌で組まれ、
日本でも「レズじゃないけどシェーンならOK!」という女の子が続出。
あのパリス・ヒルトンも彼女の魅力にメロメロだとか。
彼女を見るだけでも、このドラマ一見の価値アリかも?
本作品はロードショーではなく、テレビシリーズの棚でお探し下さい。
次回の「今夜はこれを借りて帰ろう。」は4月18日アップの予定です。
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