>  >  > #14 高級クラブに学ぶ会話術②良い関係を築く「断り方」

輝く女性の成功法則

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高級クラブに学ぶ会話術
②良い関係を築く「断り方」

みなさん、こんにちは。

今回は人間関係を築く上で大切な「断り方」のお話です。

人に何かをお願いされて断りたいとき、
”相手が傷ついてしまったらどうしよう”
”断って相手を嫌な気分にさせたくないな”

誰でも一度は考えたことがあるのではないでしょうか?

実は、私自身、以前は断り方で悩んだことがありました。

嫌われなくない、なんだか断ることは
相手を否定してしまうような気分になるという理由で、
嫌々とか情で引き受けてしまっていたのです。

ですが、高級クラブで働いて、
それでは人間関係のプロになれないと感じ、
角の立たない断り方を教わったり研究したりしました。

そして、頼まれごとを断る場合でも
相手に不快な思いをさせずに良好な関係を築けたら、
人間関係は以前よりさらに深まる
ということに気付きました。

今回はそのちょっとしたコツを
みなさんにお伝えしたいと思います。

まず1つ目は、ハッキリと断ることです。

以前、私はお客様にアフターに誘われたことがあったのですが、
そのときに「う~ん、どうしようかなぁ」という
あいまいな返事をしたことがありました。

結局、アフターには行かなかったのですが、
その後すぐに社長に呼び出され
「あんな断り方あるか!」とお叱りを受けました^^;

あいまいなことを言うと、かえって相手にとって失礼にあたるし、
相手を混乱させてしまうので、
次からは絶対にしないようにと教わりました。

ですから、あのときの私のベストな返答は
「お誘いいただきありがとうございます。
ただ今日はこの後ちょっと予定があって行けないんです。
ごめんなさい。また誘ってくださいね」

だったのです。

ハッキリお断りすることが相手への誠意になるのですね。

次に、感謝することです。

相手は他にもいろんな人がいるにもかかわらず、
あなたを頼ったり、誘ったりしてくれているのですから、
まずそのことに感謝の気持ちを持つようにしましょう。

すると自然に感謝の言葉がでてくるはずです。

たとえば、何かに誘われて断りたいときでしたら
「誘ってくれてありがとう。でもこの日は行けなくて…」
というような言い方になるでしょうし、
頼まれごとをされて断りたいときでしたら
「ごめんなさい、今は他のことが忙しくて。
わざわざ私に連絡をしてくれてありがとう」

相手を思いやる言葉が出てくるでしょう。

感謝の気持ちを表すことができれば、
相手も「あなたに声をかけてよかった」という
気持ちになるはずです。

さらに、「良い人間関係を築く断り方」上級テクニックです。

お誘いを受けた日程が合わない場合は、
普段のお断りにプラスして
「○日だったらいいのですが、どうでしょうか?」
と誘い返すのです。

すると、相手は次回に期待できるので、
“断られた”という気分にはならないはずです。

頼まれごとの場合は、
「また何かあればいつでも相談してください」
相手を安心させる一言をプラスするとよいでしょう。

ちょっとした一言で
断られた方の気持ちはガラッと変わるものです。

基本は”どうやって断られたら自分はうれしいか”
ということをいつも考えるようにするとよいでしょう。

我慢する必要はありません。

自分の気持ちに正直になり、
ちょっとの気遣いの言葉を用いて丁寧にお断りすれば、
何も問題は起こりません。

断ることそのものが
ネガティブなイメージを持ちやすいかと思いますが、
そこをポジティブにとらえ、
相手とより良好な関係を築けるように生かしていけば
よいのではないでしょうか。

そうすることで、人間関係の悩みも
ずいぶんと解消されていくでしょう(^^)。

輝く女性の成功法則のまとめ

・断るときはハッキリと
・声をかけてくれたことに対して感謝の気持ちを伝えましょう
・思いやりの一言をプラスして、さらに角の立たない断りを
・「断る」ことをポジティブにとらえる

次回の「輝く女性の成功法則」は12月7日アップの予定です。

神崎桜

銀座の高級クラブでホステスとして成功した経験をもとに、女性の魅力を高める方法、愛される秘けつなどをコラムにて展開中。

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