お悩み解消クリニック
お悩みクリニック~高収入ドットコム女医の相談~
ちょっと気になる身体の不調や悩みに女医さんが回答してくれるコーナー です。自分で出来るアドバイスも参考にしてみてください♪
らら女性総合クリニック院長、高輪メディカルクリニック女性外来医長。著者「ずぼらちゃんの美肌バイブル」(ソフトバンク クリエイティブ)のほか、自身がプロデュースしたオリジナルコスメ「Le bijou de peau KEIKO」がある。
お悩みQ&A
顔に気になるシミがあります。治療して消したいのですが…。
ゆい 30歳 OL
シミの種類によって治療方法は異なります
- シミの種類
- シミにはさまざまな種類があり、その種類によって治療法も異なります。
◎老人性色素斑
老人性といっても、紫外線の影響でできるシミなので、若い人にも多い。
◎そばかす
小さなころからできるもので、遺伝の要因が大きい。
◎肝斑(かんぱん)
左右対称にできるシミで、女性ホルモンが関与していると考えられているが、はっきりした原因は不明。
◎炎症後の色素沈着
虫刺されの跡や傷跡などがシミになるケース。 - 治療方法
- 保険適用となる場合もありますが、基本的には自費治療となります。
★すべてのシミに…
◎トレチノイン療法
皮膚の新陳代謝を高め、色素を追い出します。
◎ハイドロキノン
美白やシミの予防効果も高い。
★老人性色素斑やそばかすに…
◎レーザー治療
ポイント的にレーザーを当てて治すもので、1週間程度かさぶたのようになって、それが取れればシミは消えます。ただ、再発する可能性もあります。
◎フォトフェイシャル
光治療で、かさぶたなどにはならないが、数回行うことが必要。シミに効くだけでなく、美肌効果も。
★肝斑(かんぱん)
◎トラネキサム酸の薬を飲むことで少しずつ改善されます。
★炎症後の色素沈着に…
◎トレチノイン療法やハイドロキノンのほか、ビタミンCを摂取することによって、少しずつ治していきます。 - 自分でできる改善方法は?
- とにかく紫外線を防ぐこと!365日、家の中にいても紫外線の影響を受けます。日焼け止めを塗ったり帽子を被るなど、あらゆる対策をとりましょう。
- 圭子先生からのアドバイス
- ストレスも美肌の大敵!サプリメントをうまく取り入れるのもいいですが、規則正しい食生活が肌の土台を作るために必要です。できてしまったシミを改善するためにも栄養バランスの取れた食生活は大切。薄いシミなら美白効果のある化粧品で改善できることも。
婦人科と美容皮膚科を併設。女性の体と心とお肌のケアをトータルに行う。漢方薬やサプリメント、プラセンタ療法などの治療も積極的に行う。 >>ホームページへ
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