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プロダクションの違い

2-5プロダクションに所属する人気AV女優・Rさん(22歳)の報酬

AV女優には、大勢の中の1人として出演する「企画女優」、AV女優の名前で販売が見込める「企画単体女優」、メーカーと専属契約する超売れっ子の「単体女優」があります。
それぞれの出演料やギャラは、大きく異なるのが特徴。
ここでは企画女優から企画単体女優に転身し、さらなる高収入を実現したRさんの1ヶ月の報酬をご紹介します。

高収入に惹かれてAV女優のバイトを開始

高収入に惹かれてAV女優のバイトを開始

Rさんは風俗求人サイトの求人募集でプロダクションに応募し、AV女優としてデビュー。
企画女優としてバイトを始めました。

風俗求人サイトからプロダクションに応募したのは、高収入を獲得したかったから。

高いお給料を稼いで1000万円貯え、地元でお水系のお店を開くのがRさんの夢です。

当初はAV女優と同じく高収入が見込める、店舗型風俗や派遣型風俗でのバイトも考えたというRさん。 求人面接で聞いた「1回の撮影で15万円~25万円」という企画女優の高収入に惹かれ、プロダクションのバイトに決定しました。

企画女優で月100万円の報酬を達成

Rさんが所属したのは、企画モノを得意とするプロダクション。

高収入バイトを紹介した風俗求人サイトの求人情報の中には、人気AV女優が出演する企画単体モノや単体モノを得意とするプロダクションもありました。

企画女優で月100万円の報酬を達成

しかし容姿に自信のなかったRさんは、企画モノを得意とするプロダクションを選択。
プロダクション所属後、Rさんはコンスタントに企画モノAVに出演。月5本程度の出演で、月額100万円前後の報酬を獲得しました。

そんなRさんに、所属プロダクションのマネージャーがある提案をしてきました。それは、出演料の大幅アップが見込める企画単体AVへの転身です。

転身のきっかけはAV業界内でのクチコミ

企画単体女優とは、知名度や人気が高く、ネームバリューによって販売が見込める女優のこと。

企画女優だったRさんに知名度はありませんでしたが、AV女優のバイトを始めて3ヶ月ほど経った頃には、すでに業界内では「Rという子は、単体女優でも十分やっていける」という評判が立っていました。

もともと容姿に自信のなかったRさんですが、持ち前の向上心と負けず嫌いな性格に火が点き、ギャラもアップする企画単体女優としてバイトすることを決意。

企画単体モノに出演するため、奥二重からクッキリとした二重にプチ整形。
手術費はすべてプロダクションに負担してもらいました。

月5~6本のバイトで月300万円の報酬を獲得

現在Rさんは、月に5~6本のペースで企画単体モノのAV作品に出演。企画女優時代に比べ、1ヶ月の報酬も驚くほどアップ。今では安定して高収入を獲得しています。
企画単体モノは1本の出演料も高額です。

風俗求人サイトの求人情報がきっかけで高収入を掴んだRさんは、「一攫千金が狙えるエンターテイメント風俗。これがAV女優の世界です。店舗型風俗や派遣型風俗との決定的な違いはここですね!」と語ります。

高収入なRさんの1ヶ月の出演料をチェック!

●AVの出演料(すべて企画単体モノ)
・45万円×3作品
・60万円×2作品
・70万円×1作品
※各作品の撮影日数は2~3日

合計=325万円
某月のRさんの1ヶ月の報酬は、源泉徴収32万5000円が差し引かれ、手取りの報酬=292万5000円

プロダクションを選ぶ次回の連載は

AV女優がプロダクションに所属することで得られる3つのメリット

プロダクションとは、パーツモデルやグラビアモデル、AV女優をメーカーに売り込み、マネージメントする会社のこと。
風俗求人サイトで求人募集している「プロダクション」に所属する3つのメリットについて説明します。

プロダクションとは、パーツモデルやグラビアモデル、AV女優をメーカーに売り込み、マネージメントする会社のこと。
ギャラの未払いや無修正映像の流出など、様々なトラブルに対処してくれるのがポイントです。

次回は風俗求人サイトで求人募集している「プロダクション」に所属する3つのメリットについて説明します。

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