チャットレディのバイトを開始！男性を引き付けるプロフィールの作り方
ライブチャットのバイトで高収入を稼ぐチャットレディは、プロフィール欄にもとことんこだわっています。まずは自分のチャームポイントをピックアップし、それに沿ってプロフィールを作成するのがコツ。情報を盛り込むほどお客さんとの話題も広がり、会話も盛り上がるもの。下記のテクニックを使えば、注目度は大幅にアップ。プロフィール作成時の注意点を説明しましょう。
プロフィール欄を充実させるためのテクニック
風俗求人サイトやライブチャット求人サイトには、チャットレディ募集の求人情報がたくさん掲載されています。「これだけたくさんあるんだから、いくつか登録すれば簡単に稼げるんでしょ？」と思う人もいるでしょう。しかしライブチャットで稼ぐためには、押さえておくべき「第一関門」があります。それはプロフィールの作成。求人サイトで希望のお店が見つかったら、まずは下記をチェックしておきましょう！ チャットレディのバイトを始める前にまず覚えておきたいのが、ライブチャットにやって来る男性はまずプロフィール写真を見るということ。次に彼らはプロフィール欄でチャットレディの個人情報をチェックします。お客さんはチャットレディのプロフィール写真を頭の中に入れつつ、プロフィール欄に書かれた個人情報を見ながら「この子はどんな性格なのかな？」「普段はどんな生活をしているの？」「なぜチャットレディのバイトをしているのかな？」などなど想像を膨らませます。この点がリアルな風俗にはない、バーチャル風俗ならではの面白さであるといえるでしょう。 注目を集めやすいプロフィール欄を書くコツは、一つでも多くの情報を盛り込むこと。男性はチャットルームに入るきっかけを求めています。例えばチャットレディとしてバイトする女の子の趣味が映画鑑賞だった場合、男性は「最近観た〇〇主演の△△の話題を振ってみよう」などと思案。また、チャットレディの特技が料理であれば「きっと優しくて家庭的な子に違いない」とイメージします。一般的に男性は、キャバ嬢や風俗嬢は「プロ」、チャットレディは「素人」と見なします。従って女の子らしいプロフィールを盛り込むほど、ポイントは高くなります。 このようにプロフィール欄を充実させればさせるほど、お客さんに来てもらいやすくなります。ココが写真1枚で女の子を選ぶ、店舗型や派遣型の風俗と大きく異なる点。プロフィール欄を充実させるほど、お客さんが来てくれた時の会話も弾みます。自分の性格を書く時は、長所と短所の両方を書きましょう。長所だけだと嘘っぽく見えるし、短所だけだとネガティブな性格だと思われます。男性が思わず「この子にチャットレディのバイトなんて務まるのかよかよ
プロフィール欄を“適度に”盛ってみるのもコツ
チャットレディのプロフィール欄はあくまでも男性の気を引くためのもの。キャバ嬢や風俗嬢もそうですが、多少の嘘や盛りはお愛嬌です。むしろ本当のことを正直に書いてしまえば、身元がばれてしまう可能性大。男性から話題を振られた時、適度に切り返せる程度のものをピックアップしてみましょう（まったく答えられず、おどおどしてしまうようなプロフィールは男性が冷めてしまうのでNGです）。 パソコン画面でチャットレディを映し出す2Dのライブチャットは、スリーサイズも余程盛らない限りばれません。ウエスト65cmをウエスト58cmと書いたところで、見破れる人はいません。胸を多少大きめに盛るのもひとつのテクニック。ブラでボリューム感を出せば、BカップもDカップに早変わりです。 年齢のサバ読みもOKですが、極端なサバ読みはたとえパソコン画面であってもばれるのでほどほどに。普通の女性なら5～6歳若く演じるのが適切でしょう。お客さんの中には年齢確認のため、干支（えと）や学校の卒業年度を聞いてくる人もいるので、あらかじめ予習しておく方が安心です。
地域や職業には要注意
チャットレディのバイトをする時に注意したいのが、プロフィール欄に住んでいる地域を書く時。ライブチャットにはチャットレディの住んでいる地域をきっかけにやって来る男性もいます。このような男性は、リアルに会うことを要求してくるのがネック。居住地域は嘘がばれない程度の場所に設定しておきましょう。ただしまったく知らない土地にするのは、男性から突っ込まれた時に返答できないためNG。昔住んでいた場所、学生時代通った場所、仕事で何度も行った場所など、それなりの土地勘のある地域がおすすめです。 職業も好きなものを演じてOKですが、特殊な職業の場合は男性から突っ込みが入る時があるので注意しましょう。「事務のお仕事です」「受け付け嬢をやってます」程度がいいでしょう。また人妻を演じているのに、夜中にチャットをするのも怪しまれるので気を付けてください。