高収入バイトの第一歩!チャットレディやってみた★ : 風俗求人・稼げるバイト探しは【高収入ドットコム】

はじめての方へ

サイトマップ

40代のチャトレ求人もあり! マダム・熟女系ライブチャットのバイト事情

チャットレディの求人募集は年齢~35歳くらいがリミットですが、40代以上が登録できるマダム・熟女系もあります。通常系との料金や報酬の違い、お客さんの傾向や特徴、お仕事する上での注意点などを解説しましょう。

マダム・熟女系はピンポイントを突いた効率の良いサイト

35歳を超えると年齢制限によってバイトできるライブチャットの数は激減します。では「35歳をオーバーするとチャットレディの求人募集はないのか?」といえば、答えはNo。オーバー35でも、チャトレの求人はあります。オーバー35の求人を募集しているのは、マダム・熟女系のライブチャット。「本当に需要はあるの?」「求人募集から応募しても仕事はあるの?」と思うかもしれませんが、巷では熟女がブーム。若い彼女はいるけれど、実は隠れ熟女大好き!という人もいるのです。 通常のライブチャットの場合、若いチャットレディ目当ての男性客がメイン。一般的に30歳を超えると、「ズバ抜けた美人」「人並み以上に若く見える」「抜群のプロポーション」など、特別目を引く要素がない限り人気を獲得できません。 一方、マダム・熟女系専門のライブチャットには、「20代よりも30代や40代がいい!」という熟女目当ての男性が大勢やって来ます。マダム・熟女系のライブチャットはピンポイントを突いた、オーバー35にとって実に効率の良いニッチな風俗なのです。

35歳を過ぎたチャットレディだって高収入を獲得

一般的に熟女は人妻であることが多いです。中には「人妻なんて好きな人はいるの?」と思う女性もいるでしょう。しかしあなたがよく行くコンビニを思い浮かべてみてください。アダルト雑誌コーナーには、今も昔も『人妻の〇〇』とか『〇〇な人妻』というタイトルの本が並んでいます(『熟女〇〇』という雑誌も人気)。コンビニは売れない商品はすぐに排除されるのが特徴。人妻系の雑誌は、コンビニにとって重要な売れ筋商品のひとつなのです。 かつて「愛しても愛しても、あああぁ~人の妻~♪」と演歌歌手の大川栄策さんが唄っていました。世の中には「人妻には手を出していけない」という“掟(おきて)”があります。別の言い方をすれば、人妻とは禁断の果実。この「破ってはいけない世の常識」を破るドキドキ感、つまりある種の背徳感も人妻=マダム・熟女系ライブチャットの魅力だといえるでしょう。 「35歳を超えた既婚者なんて、もう誰も相手してくれない」「オバチャンなのでチャットレディのバイトなんて無理」なんて自信を失う必要はありません。お客さんの需要とあなたの魅力が重なれば、オーバー35のチャットレディだって高収入をゲット可能。「熟女とリアルに会う店舗型風俗や派遣型風俗は敷居が高い」と感じる男性にとってマダム・熟女系ライブチャットは、紙媒体以上&リアル風俗未満の画期的なニュータイプ風俗なのです。

マダム系・熟女系は「内面から溢れる魅力」で稼ぐ!

オーバー35のチャトレに注意して欲しいのが、できるだけナチュラルな感じで振る舞うこと。「若く見せよう」と思い必死に若作りすると、かなり痛い人になってしまうので気を付けましょう。内面から溢れる魅力で稼ぐこと。これが鉄則です。 マダム系・熟女系のバイトの報酬は通常系に比べてやや低めですが、コアなお客さんの心をガッチリ掴めば20代のチャトレに負けない高収入を得ることも可能です。

マダム系・熟女系の直子さん(41歳)のお給料例

主婦の直子さんは求人サイトからチャトレに応募。1ヶ月前からバイトを始めました。現在、夫と小学生の子供2人の4人暮らし。上の子の私立中学進学に備え、子供たちが学校に行っている月曜~金曜の昼間にライブチャットでバイトをしています。

≪お勤めデータ≫ 形態:在宅型/アダルト 勤務日:月曜~金曜の週5日 勤務時間:10:00~15:00 パーティーチャット=分給45円 2ショットチャット=分給70円 双方向チャット=分給105円 1日1万円~1万3500円×20日間=23万5000円 ここから源泉徴収10%=2万3500円が差し引かれ、 手取りは月額21万1500円