体験入店 ってどうなの?元店長さんに聞いたら○○だった!

“体験入店”を考えている女の子の為に、元デリヘル店店長・元ソープ店店長・元ヘルス店店長の風俗プロフェッショナル達が、女の子達の悩みや不安を解決!“元”だから話せる業界の裏事情から、今だから話せる体験入店の真実等を詳しく説明してくれます♪

風俗店(デリヘル・ソープ・ヘルス)でバイトをしたい・体験入店したいと思っている女性にとって「マイナンバーとは?」一体どうなっているのか、よくわからない方がたくさんいると思います。そこで、これから風俗働きたいと思っている女性、特に未経験の女性へマイナンバーについて詳しく説明したいと思います。

2015年10月から始まったマイナンバー制度。実際のところ、役所でもマイナンバーの発送や取扱いに、各自治体によってバラつきがあるようですが、風俗(デリヘル・ソープ・ヘルス)、水商売(ガールズバー・ラウンジ・スナック・キャバクラ)では色々な憶測が飛び交っています。渋谷・池袋・五反田・新宿・歌舞伎町・吉原で働く女性の中には、昼間の仕事と掛け持ちで働いている女性も多くみられます。そのほとんどの女性達が、昼間の会社に風俗やキャバクラ等で働いている事がバレてしまうのではないかと不安に思っている女性も少なくはありません。

また、今後、マイナンバーによって、風俗でバイトをする女性が減り風俗業界全体が衰退するという噂まで出ています。実際ところはどうなのでしょうか?答えは…風俗でバイトをしていても、昼間の仕事や家族にバレる事はありません!もちろん確実ではありませんが、ほとんどの風俗店で大丈夫と言われています。

マイナンバーは、通常であれば会社に報告しなければなりませんが、風俗店で働く女性は、雇用という形ではない為、源泉徴収も引かれなければ、マイナンバーを提出する必要もないからです。すなわち、風俗店で働く女性は、あくまでも「個人事業主」という立場になるので、風俗店からは、お仕事を依頼されて、それを女の子は受注するという形になっています。要するに「業務委託」という、会社と個人会社との委託業務という訳です。

わかりやすく説明すると、お店は顧客に対して、宣伝・告知をし依頼を受けます。それを女の子に依頼し、女の子は問題なければ受けるという形です。顧客から頂いた料金を、報酬としてお店と女の子がそれぞれ受け取るというシステムです。その仕組みは体験入店でも同じです。

よって、女の子はあくまでも個人事業主ですのでマイナンバーをお店に提出する必要はありません。それぞれ個々で確定申告をし、自身で納税処理をおこないましょう。

もしも体験入店(体入)や面接に行った際に、マイナンバーの提出を求める風俗店があるようでしたら、雇用形態やその意味を確認してみてください。ほとんどの風俗店では、マイナンバーの提出を求めるお店は無いと言われています。

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